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こんにちは、ダダダです。
仮想通貨を送金するときにこんな悩みを抱えた経験はありませんか?
仮想通貨を送金手数料が高い
仮想通貨を無料で送金したい
ぼくもメタマスクへ送金するときに全く同じ悩みを抱えていました。
実はこれ、GMOコインを使えば全部解決できます。
今回は、仮想通貨の送金手数料がGMOコインの口座開設のやり方を解説します。
ちなみにコインチェックやビットフライヤーの手数料は以下のとおり
仮想通貨取引所 | 送金手数料 | 出金手数料 |
---|---|---|
GMOコイン | 無料 | 無料 |
コインチェック | BTC:0.0005BTC ETH:0.005ETH | 一律407円 |
ビットフライヤー | BTC:0.0005BTC ETH:0.005ETH | 三井住友銀行:220円~440円 |
GMOコインだけ手数料が無料ですね!
毎回手数料がかかる取引所を利用していると、手数料がどんどん積み重なってしまいます。
ただGMOコインで送金すれば、送金手数料は一切かかりません。
そんな手数料が無料なGMOコインの口座開設はスマホからできるうえに、かんたん本人確認を行えば、「最短10分」で口座開設できますよ。
初心者でも迷うことなくカンタンに開設できるように、画像を使いながら解説しています。
\取引手数料無料/
GMOコインで口座開設する方法
GMOコインの口座開設は以下の4つのステップです。
- アカウントの登録
- 基本情報の入力
- 本人確認
- 口座開設コードの入力
それでは、順番にみていきましょう。
まずはGMOコインの公式サイトにアクセスします。
STEP1:アドレスの登録
まずはメールアドレスを入力して、「口座開設(無料)を申し込む」をタップします。
以下のメールが届くので、URLをタップします。
パスワードを入力して、「設定する」をタップします。
次に先ほど設定したメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をタップします。
続いて、電話番号による認証を行います。
電話番号を入力して「コードを送信」をタップ。
届いたコードを入力します。
認証が完了したら、「開設申込へ進む」をタップ
STEP2:基本情報の入力
続いて、基本情報の入力を行います。
名前や住所など必須項目すべて入力していきます。
最後にすべてにチェックをして「口座開設申込」をタップします。
STEP3;本人確認
最後に本人確認を行います。
以下のうち1つを準備しておきましょう。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 在留カード
- 住民基本台帳カード
- 運転経歴証明書
- 特別永住者証明書
オンラインで申し込みが完結する「かんたん本人確認」を選択します。
以上で口座開設の申請は完了です。
審査は最短10分ほどで完了します!
STEP4:口座開設コードの入力
審査が完了すると以下のメールが届きます。
「口座開設コード」をコピーします。
再度、公式サイトにログインをします。
「口座開設コード」を入力して、「口座開設」をタップします。
認証コードを入力すれば、口座開設完了です!
お疲れ様でした!
まとめ:送金手数料が無料のGMOコインでNFTデビューしよう!
本記事ではGMOコインの口座開設方法について解説しました。
GMOコインの口座開設の流れ
- アカウントの登録
- 基本情報の入力
- 本人確認
- 口座開設コードの入力
GMOコインは送金手数料がかからないのが最大のメリットです。
他の取引所と比べて、手数料の違いは歴然です。
口座開設まで最短10分で完了しますので、サクッと手続き済ませおきましょう。
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