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このように悩んでいませんか?
結論、リップルは2030年以降もガチホしたほうが利益を最大化できる可能性が高いでしょう。
そこで今回はなぜリップルを10年以上ガチホしたほうがいいのかその理由を紹介します。
この記事を読み終えると、いかにリップルの将来性が高いのかを理解できますよ。
いつまで?リップル(XRP)は10年以上ガチホすべき?
リップルはいつまでガチホすれば儲かる?
このように思っている方に結論をお伝えすると、最低2030年、理想は10年以上ガチホするのがおすすめです。
なぜなら、2030年までにビットコインは半減期を2回迎え、最高値を更新し続ける可能性が高いからです。
「2024年にビットコインは半減期を迎えるから、2030年までガチホしている必要がある?」
と思う方もいるかもしれません。
2025年でももちろん、値上がりは期待できます。
しかし、SECとの裁判がまだ解決しておらず、2025年よりも2030年のほうが値上がりする予想が大半です。
AIの予想でも2030年の方が、リップルの価格が高くなると予想されています。
かつてのぼくのように、いつ買えばいいのか悩んでいると悩んでいる方にアドバイスするとしたら、買うか悩んでいるか今が買い時です。
仮想通貨市場は今から伸びていく市場であるため、長期的にみると上昇していくことが予想されます。
日本人の9割以上が仮想通貨すら持っていない中で、この記事を読んでる時点でかなり情報感度が高い人。
あとはリップルやビットコインを買って、ガチホしておくだけで先行者利益を得られますよ!
リップルを10年ガチホするならレンディングやらないと損な話
すでにリップルをただただ取引所に置いているの、マジでもったいないです。
なぜなら、取引所に置いていても利息は何も生まれないから。
もちろん、リップル自体が値上がりすれば利益はできます。しかし、せっかくガチホするなら、利息をもらってさらなる利益を狙ったほうが絶対お得。
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リップル(XRP)を10年以上ガチホした方がいい理由
ここでは、最低でも2030年、10年以上はガチホしたほうがいいと言われている理由について解説します。
- SECとの裁判が終わっている可能性が高いため
- ビットコインの半減期の影響を受けやすいため
- 国際送金に使われる可能性が高いため
- 日本国内の仮想通貨の税率が下がる可能性があるため
- 金融機関との提携を広げているため
SECとの裁判が終わっている可能性が高いため
まず1つ目の理由は、SECとの裁判が終わっている可能性があるため。
XRPを運用するリップル社を2020年にSECがXRPを「有価証券」に該当すると判断して、提訴しました。
有価証券とは株や債券と同じようにリップルが金銭的価値を持ち、所有者に対して利益をもたらす可能性があること。
2023年7月にニューヨーク南部地区連邦地裁においてSECからの訴訟に勝利しており、リップル社が優位に立っていると言われています。
リップル社が裁判に完全勝利すれば、長期的に値上がりが期待できます。
そのため、今のうちからガチホしておくことがおすすめです。
ビットコインの半減期の影響を受けやすいため
仮想通貨の多くはビットコインの価格変動の影響を大きく受ける傾向にあります。
特に変動しやすいのがビットコインの半減期のタイミング。
4年に一度のタイミングで起こり、今まですべての半減期でビットコインの価格が高騰しています。
リップルも一度ビットコインバブルの影響を受けて、大きく値上がりしたこともあります。
2025年、2030年とビットコインの半減期に合わせて高騰する可能性も。
国際送金に使われる可能性が高いため
リップルはもともと国際送金をするためのブリッジ通貨として開発されています。
今までは国際送金する場合、複数の銀行を経由しなければならず、お金も時間もかかっていました。
2~5日かかるのが当たり前の世界。
しかし、リップルを使えば、仲介銀行を経由せずに誰でも素早く送金することができます。
日本では銀行の口座を持っていない人はほとんどいませんが、海外では銀行口座を持っていな人も多くいます。
そんな人達でも本人確認不要で作れる仮想通貨のウォレットがあるため、リップルは出稼ぎにきている人たちにとって欠かせない存在になるかもしれません。
2030年以降、リップルが国内送金の手段として普及していればリップル自体の価格も値上がりしているでしょう。
日本国内の仮想通貨の税率が下がる可能性があるため
日本は仮想通貨の税率が他の国よりも高くなっています。
株やFXからの利益にかかる税率は20%であるのに対して、仮想通貨は「雑所得」と呼ばれる項目にあたるため、最大55%の税金がかかります。
そのため、株やFXよりも儲けた分の利益が出にくくなっているのです。
しかし、財務省によれば暗号資産の税制改正による資料が提出されており、今後は海外と同じように仮想通貨の税率が見直しされる可能性があります。
税制が改正されるまでは、利確をするのではなくガチホしておくことをおすすめします。
金融機関との提携を広げているため
リップルはRipple Net(リップルネット)と呼ばれる金融機関に対して国際送金プラットフォームを提供しています。
Ripple Netには、国内外の大手金融機関が加盟しています。
- 三井住友信託銀行
- りそな銀行
- SBIホールディングス
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ
- みずほフィナンシャル・グループ
- コロンビア中央銀行
- AirWallex
- アメリカン・エキスプレス(アメックス)
- イングランド銀行
- バンク・オブア・メリカ
ブリッジ通貨としての役割を果たすために、すでに多くの金融機関が参加しています。
Ripple Netに参加する金融機関が増えれば増えるほど、リップルを利用する人が増えていくことが予想されます。
10年以上ガチホしておきたい人が知っておきたいリップル(XRP)の価格推移
2030年まで、10年以上ガチホしたいと考えている人は今までの過去のチャートを分析しておくと、いつまでガチホしておけばいいのか予想しやすくなります。
全期間のリップル(XRP)の価格推移
全期間のリップルのチャートをみると、大幅な値上がりをしたあと、徐々に値上がりしてきているのがわかります。
記事執筆時点は87.80円を推移しています。
ちなみに値上がりした期間はビットコインバブルの影響をうけて、リップルも価格が上昇しています。
そのときのリップルの最高値は372円を記録しています。
その後は10円台まで下落をして、87円までゆるやかではありますが、価格が回復しています。
2023年~2024年のリップル(XRP)の価格推移
続いて1年間のリップルのチャートについて解説します。
2023年の7月にリップルがSEC訴訟で一部勝訴したため、一時115円まで値段が回復しています。
今後リップル社がSECに完全勝利した場合、大幅な値上がりが期待できます。
リップル(XRP)を10年以上ガチホしたらいくらになる?
ここでは、2030年以降もリップルをガチホしたい方にどれくらいの価格になるのか、AIをもとにしたデータを3つ紹介します。
- CryptoNewsZ
- Digital Coin Price
- PrimeXBT
- PricePrediction
CryptoNewsZ
AIによる仮想通貨の価格予想をおこなう「CryptoNewsZ」によると、2030年までに、リップルの平均価格が$ 9.81まで上昇すると予測しています。
1ドル150円換算で計算すると、約1,400円まで上がると予想。
Ripple Netに提携する企業が増えれば、リップルの価格も上昇すると考えています。
Digital Coin Price
Digital Coin Priceによれば、2030年に$ 3.54に達する可能性があると示唆しています。
また、価格は今後7年間で6倍になる可能性があることを予測しています。
2028年からは指数関数的な動きが増えると予想されているものの、変動的な動きが続くとと述べています。
PrimeXBT
仮想通貨取引所のPrimeXBTによれば、リップルの将来的な価格は以下のとおりです。
最低価格 | 最高価格 | |
2025年 | $1.07 | $4.06 |
2030年 | $3.54 | $9.81 |
最低価格と最高価格は大きく乖離があるものの、長期的には値上がりしていくことは他のサイトと同様の結果となっています。
PricePrediction
PricePredictionは他のサイトよりも、長期的には1000円以上になると予測しています。
最低価格 | 最高価格 | |
2025年 | $1.07 | $1.32 |
2030年 | $7.14 | $8.16 |
どのサイトも多少の違いはあるものの、2025年よりも2030年のほうがリップルの値段が上がると予測しています。
リップル(XRP)を10年以上ガチホしたい人におすすめの取引所
ここでは、リップルを2030年以降もガチホしたい方におすすめの取引所を3つ紹介します。
コインチェック|アプリダウンロード数No.1
コインチェックはアプリダウンロード数が国内No.1を誇る国内で知名度が高い仮想通貨取引所です。
スマホアプリが使いやすいと評判で、スマホで仮想通貨を買う方におすすめです。
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関連記事:コインチェックの口座開設を1から解説
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ビットフライヤーもコインチェック同様に国内最大級の仮想通貨取引所です。
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ビットバンク|仮想通貨取引量No.1
ビットバンクは国内取引所のなかでも幅広い仮想通貨の取り扱いがある取引所です。
ビットコインやイーサリアム以外の仮想通貨の投資をしたい中級者向けの取引所です。
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リップル(XRP)にガチホに関するよくある質問
最後にリップル(XRP)にガチホに関するよくある質問にお答えします。
- リップルは2030年10万円になる?
- リップルは将来10万円・100万円になる?
- リップルのガチホはいつまで?
- リップルって将来性ない?
リップルは2030年10万円になる?
可能性はゼロではないですが、あと5年前後で10万円までの値上がりは厳しいでしょう。
リップルが上がるためにはリップル以外の仮想通貨市場の盛り上がりや税金制度の改善など様々な要素が組み合わさなければいけません。
仮想通貨は急激な値上がりがあるとはいえ、2030年までに10万円はなかなか難しいでしょう。
リップルは将来100万円になる?
2024年4月時点で100円以下のリップルが数年で100万円になるのは難しいでしょう。
しかし、10年~30年と長期目線で考えれば、リップルの価格が100万円になる可能性はあります。
AIによれば、リップルの価格は長期的に右肩上がりで伸びていくことが予想されています。
ガチホし続けて長期保有し続ければ、先行者利益を狙うこともできるでしょう。
リップルのガチホはいつまで?
結論、明確な期間はありません。
利確する期間もガチホし続ける期間もいつまでがベストかは決めるのは正直難しいのが現実。
なので、ガチホをやめて利確するときは少額だけ利益確定するのがおすすめ。
もしかすると売却時よりも値段が伸びる可能性もあります。
いくらまでリップルが上がったら、利確をするかを決めておくの一つの方法です。
リップルって将来性ない?
リップルは将来性の高い仮想通貨です。ミームコインや草コインと呼ばれる通貨とは違い、リップルは国際送金を目的とした仮想通貨です。
そのため、リップルの普及次第で国際送金するならリップルとなるほど、将来性が高い仮想通貨でもあります。
まとめ|リップル(XRP)のガチホいつまですべき?
本記事ではリップルをいつまでガチホすべきなのか解説してきました。
繰り返しにはなりますが、リップルをガチホしたほうが将来的な利益が増える理由は以下のとおりです。
- SECとの裁判が終わっている可能性が高いため
- ビットコインの半減期の影響を受けやすいため
- 国際送金に使われる可能性が高いため
- 日本国内の仮想通貨の税率が下がる可能性があるため
- 金融機関との提携を広げているため
リップルは国際送金として使用目的がある仮想通貨で、世界の有名な金融機関と連携を進めています。
今後仮想通貨が使われる場面が増えていけば、自ずとリップルの価値も上がっていくでしょう。
2030年以降もガチホしておくことで、ビットコインの半減期など恩恵を受けられる可能性が高いです。