みんなの銀行は怪しい?危険?知恵袋の評判や口コミから真実を暴露

※記事内に広告を含みます

  • みんなの銀行は怪しい?
  • みんなの銀行は危険?

このように悩んでいませんか?

結論、みんなの銀行は総理大臣が交付する銀行業の免許を取得している決して怪しい企業ではありません。

とはいえ、本当に危険ではないのか気になりますよね。

そこでみんなの銀行が怪しいのか、その危険性について徹底解説します。

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関連記事:【1000円必ずもらえる】みんなの銀行で口座開設をしてサクッと稼ごう

みんなの銀行が怪しい・危険といわれる理由

このようにみんなの銀行が怪しい・危険と思っている人は少なくありません。

そこでなぜ怪しいといわれるのか、その理由は以下のとおりです。

  • 口座開設で1,000円もらえるから
  • デジタルバンクで知名度がないから
  • キャッシュカードがないから
  • SNSで紹介コードをよく見かけるから
  • 入出金の手数料が高いから

口座開設で1,000円もらえるから

みんなの銀行では、現在紹介コードを入力することで、1,000円もらえるキャンペーンをしています。

目的はみんなの銀行を使うユーザーを増やすため。

このようなキャンペーンはどのサービスでも実施されていて、口座開設でポイントも配っているキャンペーンを見たことは誰しもがあるはず。

みんなの銀行は金融庁の免許を持っており、怪しい企業ではないのですが、お金をもらえる=何か裏があるのでは?と怪しむ人がいるのも事実です。

デジタルバンクで知名度がないから

支店にいって口座を開設したり、現金主義だったりする人にとっては、デジタルバンクで店舗がない「みんなの銀行」は怪しいと思ってしまうかもしれません。

自分の大事なお金をよくわからない銀行に預けていいのか不安になる方もいるでしょう。

新しいサービスやツールを怪しいと思うのは、銀行に限った話ではなく、日本人が元々持っている性質でもあります。

みんなの銀行の知名度が上がって、同じデジタルバンクの楽天銀行のようにみんなが使うようになれば、怪しいと思う人もいなくなるでしょう。

キャッシュカードがないから

スマホ完結で入金から出金までできるみんなの銀行は、キャッシュカードがありません。

さらにデビットカードもありません。

現物のキャッシュカードがないと、本当に銀行としての役割があるのか不安になる人もいます。

普段ATMを使う人は、大丈夫なのかと思う人が多いですね。

関連記事:みんなの銀行でよくある失敗や利用するデメリットを徹底解説

SNSで紹介コードをよく見かけるから

みんなの銀行の紹介コードをSNSでみたこともあるはず。

SNS向けの広告を普段見ていて、怪しいと思う人も一定数います。

広告はみんなの銀行の知名度を上げることが目的で、1,000円の紹介キャンペーンも同様です。

詐欺広告などもあり、広告そのものを怪しいと感じている人もいるため、広告でよく見かけるみんなの銀行は危険なのでは?と考える人もいます。

入出金の手数料が高いから

みんなの銀行の入出金は、セブン銀行のみとなっています。

その他の銀行では入出金はできません。

入金の手数料はかかりませんが、出金には手数料がかかります。

プレミアム会員プレミアム会員以外
25歳以下月13回まで無料月3回まで無料
26歳以上月10回まで無料110円/回

ちなみにプレミアム会員は月額600円かかるプランです。

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みんなの銀行の危険性が低い理由

怪しい・危険と言われることがあるみんなの銀行ですが、決して危険性が高いとはいえません。

そこで、なぜみんなの銀行の危険性が低いのかを解説します。

  • 銀行業免許を取得しているから
  • 運営企業が安定した経営基盤だから
  • 24時間365日監視体制が徹底されているから

銀行業免許を取得しているから

みんなの銀行は、金融庁の審査を経tえ、総理大臣が交付する銀行業の免許を取得しています。

つまり、みんなの銀行のサービス自体が国に認められているということ。

怪しい企業なら、国が認めるわけはないですよね。

銀行業の免許を持っている点は、みんなの銀行の危険性が低いことを実感できる点です。

運営企業が安定した経営基盤だから

みんなの銀行の親会社はふくおかフィナンシャルグループが運営しています。

九州の福岡市を地盤とした企業で、熊本ファミリー銀行や長崎の親和銀行、十八銀行などを買収しており、事業をどんどん広げています。

今までの銀行領域でのノウハウを活かして、デジタルバンクであるみんなの銀行を始めています。

決して怪しい会社が運営しているわけではない点は、安心できるはずです。

24時間365日監視体制が徹底されているから

デジタルバンクだとセキュリティとか大丈夫?

このように、セキュリティの危険性を心配される方もいます。

結論、みんなの銀行は24時間365日セキュリティを監視しているため、安心してサービスを利用することができます。

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みんなの銀行の良い評判・口コミ

ここではみんなの銀行の良い評判や口コミを紹介します。

良い評判・口コミ1:本当に現金1,000円もらえた

SNSで口座開設で1,000円もらえるキャンペーンを見たことがあるかもしれません。

「口座開設するだけで1,000円もらえるのは怪しい」と思っている人も多いはず。

でも、本当に紹介コード「cXgfkaoR」を入力すれば、現金1,000円もらえます。

別にみんなの銀行を使わなくてもいいので、ただ口座を作るだけでOKです。

良い評判・口コミ2:スマホだけで口座開設できた

みんなの銀行の口座を作るために必要なのはスマホのみです。

みんなの銀行の悪い評判・口コミ

ここではみんなの銀行の悪い評判や口コミについて解説します。

悪い評判・口コミ1:SNSで紹介コードの宣伝ばかり

このようにSNSでは、みんなの銀行の紹介コードを使って稼ごうとしている人が大勢います。

とくにTwitterでは宣伝ツイートで溢れかえっていますね。

みんなの銀行自体は怪しくないものの、ツイート内容からみんなの銀行のイメージが悪くなっています。

悪い評判・口コミ2:アプリが使いにくい

アプリが使いにくいという悪い評判や口コミも見られました。

ただ、ぼく自身、3年ほど使ってはいますが、そこまでアプリの使いにくさは感じたことはありません。

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まとめ|みんなの銀行が怪しい・危険といわれる理由

本記事ではみんなの銀行が怪しい・危険といわれる理由について解説してきました。

みんなの銀行が怪しい・危険といわれる理由は以下のとおりです。

  • 口座開設で1,000円もらえるから
  • デジタルバンクで知名度がないから
  • キャッシュカードがないから
  • SNSで紹介コードをよく見かけるから
  • 入出金の手数料が高いから

みんなの銀行は総理大臣が交付する銀行業の免許を取得している決して怪しい企業ではありません。

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