※記事内に広告を含みます
そこで今回はBraveの広告収入の仕組みについて解説していきます。
この記事を読み終えると、画期的なBraveブラウザの仕組みを理解でき、無料で稼げるようになりますよ。
Braveで稼いだ仮想通貨を受け取るためにはビットフライヤーの口座開設が必要です。
口座を開設するだけでOKなので、今のうちに済ませておきましょう。
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Braveの広告収入の仕組み

従来の広告収入の仕組みは、広告主からクリエイターに宣伝費としてお金が支払われ、クリエイターが宣伝するのが一般的です。

YouTuberの企業案件がまさに従来のビジネスモデルです
クリエイターが作ったCMや動画を見て、消費者であるわれわれが商品を買うのが今までの流れでした。
検索履歴をただ盗まれて、履歴に基づいた広告がどんどん増えていくだけで、ユーザーはもちろんお金はもらえません。
YouTubeを見たとしても、お金をもらえるのはYouTuberで、視聴者はお金をもらえませんよね。
一方、Braveでは広告主から支払われた広告料の7割を広告を見たユーザーに配られます。

ユーザーが広告を閲覧した対価として仮想通貨を得ることができ、クリエイターへの投げ銭に使うこともできます。
もちろん、クリエイターにも広告料の一部が報酬として仮想通貨が配られる仕組みになっています。
広告主は従来のビジネスモデルと同様に、もちろんターゲットに向けた商品の宣伝をできます。
また今まで広告を毛嫌いしていたユーザーが仮想通貨をもらうために、積極的に広告を見る可能性もあるので、より認知拡大につながるかもしれません。
「広告主」「クリエイター」「ユーザー」それぞれにメリットがあるのがBraveの広告収入の仕組みです。
【ユーザー】Braveの広告収入で稼ぐ方法
それでは、ユーザーが広告でBATを稼ぐ方法を解説していきます。
結論、いつも通りに使うだけで勝手に仮想通貨が貯まっていきますよ。
- ビットフライヤーの口座を開設
- Braveとビットフライヤーを連携
- Braveで広告を見る
1つずつ見ていきましょう。
STEP1:ビットフライヤーの口座を開設する
Braveで稼ぐためにはビットフライヤーの口座を開設する必要があります。
なぜなら、稼いだBATを受け取ることができる国内の取引所はビットフライヤーのみだからです。
10分程度で口座開設手続きができますので、まず最初に終わらせておきましょう。

もちろんお金は一切かかりません。

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STEP2:Braveとビットフライヤーを連携する
口座の開設が済んだら、次はBraveとビットフライヤーを連携していきます。

作業は簡単で3分で終わりますよ。
詳しくは以下の記事をどうぞ!
>>【1分で完了】BraveブラウザとbitFlyerの連携方法を解説

STEP3:Braveで広告を見る
最後はBraveで広告を見るだけです。
広告といっても、YouTubeのように動画ではありませんので、ご安心を。
トップページの背景画面が広告になっているので、普通に使うだけで勝手にBATが貯まっていきます。

さらに最大限BATを稼ぐためにおすすめの方法が以下の3つ
- ブラウザを更新する
- Brave Newsを読む
- 複数デバイスを使う

カンタンにできることばかりなので、ぜひ実践してみてください。
詳しくは以下の記事をどうぞ。
>>Braveブラウザで仮想通貨BATの貯め方・稼ぎ方を徹底解説

【クリエイター】Braveの広告収入で稼ぐ方法
クリエイターとして広告収入を稼ぐ方法は以下の通りです。
- ビットフライヤーで口座を無料開設する
- クリエイター登録をする
- Braveとビットフライヤーを連携する
- チャンネルの登録をする
それぞれ解説していきますね。
STEP1:ビットフライヤーで口座を無料開設する
まずはビットフライヤーで口座を開設します。
チップとして仮想通貨を受け取るためにはビットフライヤーの口座が必要になります。
口座を開設して、Braveと連携するだけで手続きはOKです。
仮想通貨の購入や日本円の入金はする必要はないので、サクッと済ませておきましょう。

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STEP2:クリエイター登録をする
Braveクリエイターにアクセスして、「登録」をクリックします。

メールアドレスを入力して、「新規登録」をクリックします。

メールアドレスの承認をして、名前の登録を行えば、クリエイターの登録は完了です。


ただセキュリティを高めるために、2要素認証を設定することをおすすめします。

STEP3:Braveとビットフライヤーを連携する
続いてBraveとビットフライヤーを連携していきます。
「Creators」→「bitFlyerに接続」の順にクリックします。

ビットフライヤーでログインをして、「許可する」をクリックすれば、設定完了です。

STEP4:チャンネルを追加する
「チャンネルを追加」をクリックします。

次に該当するコンテンツを登録していきます。

以上でチップをもらうためのクリエイターの手続きは完了です!
【実体験】Braveブラウザで稼げた金額は○○円
Braveで稼げた金額は1週間で「14円」です。

「え?少なくない?」って思う方がいるかもしれません。
ただぼくがやったことは今までChromeで検索していたのをBraveに置き換えただけです。
今までは1円もお金を生まなかった行為がお金を生むと思えば、十分にやる価値はあるかと。
0円でゲットできているので、損するリスクもありません。
Braveブラウザの広告収入に関してよくある質問
最後にBraveブラウザの広告収入についてよくある質問にお答えしていきます。
- Braveって使っても大丈夫?
- 広告が表示されないのはなんで?
- ビットフライヤーと連携できない原因は?
- スマホでも稼げるの?
Braveって使っても大丈夫?
今までの広告のビジネスモデルと仕組みが違うので、ほんとに使っていいのか不安になりますね。
ただBraveの仕組み自体に違法性はなく、世界で5,000万人以上ユーザーがいるブラウザです。
以下の記事でBraveの安全性について解説しています。
>>【怪しい?】Braveブラウザの危険性・安全性を徹底解説

広告が表示されないのはなんで?
考えられる理由は以下の10通りです。
- Braveプライベート広告がオフになっている
- 広告の表示回数が設定されていない
- 1日の最大広告表示件数に達している
- プッシュ通知がオフになっている
- VPNを使用している
- 不審なウォレットとして判断された
- 興味関心にあった広告が見つからない
- メディア再生を行っているタブがある
- ゲーミングマウスを使用している
- フルスクリーンモードを使用している
一度該当していないか、確認してみてください。
詳しく対処法は『【重要】Braveブラウザの広告が出ない原因と対処法10選』で解説しています。

ビットフライヤーと連携できない原因は?
考えられる理由は以下の3パターンです。
- 設定している利用地域が日本ではない
- Braveのバージョンが最新でない
- iOSを利用している

iPhoneでは連携できないので、注意してください。
ビットフライヤーとの連携方法は以下の記事を参考にしてください。
>>【1分で完了】BraveブラウザとbitFlyerの連携方法を解説
スマホでも稼げるの?
Androidユーザーなら稼ぐことができます。
残念ながら、iPhoneユーザーはスマホでは稼ぐことができません。
しかし、YouTubeを広告なしでみることができ、通信速度が早くなるメリットがあるので、Braveに変える価値はあるかと。

AndroidユーザーであるぼくはスマホとPCでコツコツ稼いでいます。
>>【Android版】Braveアプリの初期設定と使い方を解説

まとめ
本記事ではBraveの広告収入の仕組みについて解説してきました。
繰り返しにはなりますが、Braveの広告収入の仕組みは画期的でユーザーが広告収入を得ることができます。
広告収入を得るにはビットフライヤーの口座が必ず必要です。
無料で10分で解説できるので、早めに口座を作っておきましょう。
やることは口座を作って、Braveとビットフライヤーを連携するだけでOKです。
仮想通貨を購入する必要はありません。
今までのネットサーフィンがお金を生む新しい体験をしてみませんか?
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>>【怪しい?】Braveブラウザの危険性・安全性を徹底解説

>>【重要】Braveブラウザの広告が出ない原因と対処法10選

>>【1分で完了】BraveブラウザとbitFlyerの連携方法を解説
