NFTのガチホとは?メリット・デメリット・注意点を徹底解説

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NFTのガチホって何?なんでガチホしているの?

ガチホのメリット・デメリットを教えてほしい


こんなお悩みを解決します。

本記事の内容
  • NFTのガチホとは
  • ガチホのメリット・デメリット
  • ガチホする際に気をつけること
  • ガチホしたほうがいいNFTコレクションの特徴
  • NFTの始め方
  • 著者がガチホしているNFTコレクション
  • NFTをガチホする際によくある質問


「NFTについて調べていると、よく耳にするガチホって何がいいの?」と悩んでいませんか?

そもそも「ガチホ」とはNFTをガッチリホールドすることの略です。

実はNFTをガチホすることは初心者でも始めやすい投資方法です。


なぜならNFTを買ってから特にやることがないから。

しかも他のNFTを購入できるなどガチホをすることで資産を増やせます

そこで今回はガチホのメリット・デメリットからガチホしたほうがいいコレクションの特徴を紹介します。

この記事を読み終えるとお気に入りのNFTをガチホして、爆益を狙える方法を理解できます


NFTを始めるには仮想通貨取引所の口座が必要です。

無料で始められるビットバンクで口座開設しておきましょう。

そもそもNFTのガチホとは?


ガチホとはNFTを購入して「ガッチリホールド」することの略です。

つまり、買ってすぐ売るのではなく、長期的に保有することをガチホと呼んでいます。

NFTの世界的なトレンドは買ってすぐ売る、短期トレードが主流です。

しかし日本では短期トレードよりもガチホしている人が多いんです。


ではなぜガチホする人が多いのでしょうか。

ガチホするメリットを次章で解説していきますね。

ガチホのメリット5選


ガチホするメリットは以下の5点です。

  • 大きな収益を狙える
  • 特典が得られる
  • 初心者でも始めやすい
  • NFTの価値が上がりやすい
  • 手数料を抑えられる


それぞれ見ていきましょう。

大きな収益を狙える


ガチホをすることで大きな利益を狙うことができます

初期ミントや早い段階での二次流通でNFTを購入した人は何十~何百倍もの利益を期待できます。

例えば、CNPを販売当初の0.001ETHで買っていれば、記事執筆時点では1.6ETH、「1600倍」の利益になっています。

他にも爆益になっているプロジェクトは多数あります。

プロジェクト初期ミント(販売)価格記事執筆時点の価格
APP0.001ETH0.55ETH(約12万円)
LLAC0.001ETH1.8ETH(約40万円)
Shikibu World0.001ETH0.239ETH(約5万円)
CNPJ0.001ETH0.221ETH(約4.8万円)
TAG0.002ETH0.089ETH(約2万円)
1ETH=217,480で計算しています


さらにイーサリアムの価格が高騰した場合でも、利益を狙うことができます。

特典が得られる


NFTをガチホすることで特典を得ることができます。

別の言い方をすると、初期コレクションをガチホしていると運営からNFTを購入・応援してくれたお礼として特典を受けることができます

具体的には以下のような特典があります。

  • NFTのAL(優先購入券)
  • 飲食店のサービス
  • コレクショングッズのクーポン

人気のあるNFTをガチホすると、他のプロジェクトのALをゲットできます。

ダダダ
ダダダ

ぼくはCNPをガチホしているおかげでALをゲットでき、気づいたらNFT50点以上持ってました。

初心者でも始めやすい


ガチホはNFTを購入してから特にやることがないので、初心者でも始めやすい投資方法です。

長期目線で投資をしているので毎日チャートをみなくて大丈夫です。

トレードはいつ売るのか、買うのか判断するのが難しいですよね。

さらに仮想通貨は値動きが激しいので、毎日チャートをこまめにチェックする必要があります。


けれども、ガチホしている人にとって、短期的な値動きは気にする必要はありません

NFTとイーサリアムの価格をチェックするだけでOK。

NFTを買ってしまえば、特にやることがないため、初心者や時間がなくて忙しい人でも始めやすいのがガチホのメリットですね。

NFTの価値が上がりやすい


NFTがガチホされると、そのコレクションは価値が上がります。

価格が上がる理由はリストされているNFTが少なく、需要量に比べて供給量が少ないから

ダダダ
ダダダ

リストとは売りに出されていること

NFTを購入したくても、そもそも販売されているNFTが少ないため、価値が上がっていきます。

ちなみに先ほど紹介したプロジェクトはリスト率が2%以下と低い割合を保っています。

プロジェクトリスト率
CNP0.8%
APP0.5%
LLAC0.2%
Shikibu World0.9%
CNPJ1%
TAG2%

海外のNFTの平均リスト率が「9%~11%」であることを踏まえると、いかにガチホされているのが分かります。


リスト率が低いと、売りに出されているNFTが少ないので、価値の上昇が見込めます。

手数料を抑えられる


ガチホすることで手数料を抑えることができます

理由はシンプルで売買しないからです。

NFTを売買すると以下の手数料が発生します。

  • ロイヤリティ:0.5%
  • OpenSea手数料:2.5%
  • ガス代:約2,000円~3,000円程度


2023年2月時点、OpenSea公式サイトによればロイヤリティが「10%」から「0.5%」に変わっています。

頻繁にトレードしていては手数料がかかるため、利益を最大化できません。

ガチホしている限り手数料はかからないことがメリットとしてあげられます。

【要注意】ガチホのデメリット


ガチホにもデメリットがあるので、理解しておきましょう。

  • 利確するタイミングが難しい
  • NFTを購入するタイミングが難しい
  • 運営が無くなる可能性がある
  • 価値が暴落する可能性がある


それでは1つずつ見ていきます。

利確するタイミングが難しい


ガチホはいつ売ればいいのか判断が難しいです。

ガチホする=長期的に保有することです。

いつNFTの価格がピークを迎えるのか、もしくは底値であるのか判断しにくいです。


長期投資といっても、いつかは利確するときがきます。

売るタイミングが最適なタイミングなのか判断は誰にもできないでしょう。

だからこそ判断に迷わないためにも、自分なりの「利確するルール」を決めておきましょう

ダダダ
ダダダ

利確するルールについては次章で詳しく解説します。

NFTを購入するタイミングが難しい


NFTを購入するタイミングも難しいです。

売るタイミングが難しいのと同様で、NFTを買うタイミングも難易度が高いです。

初期ミントや早い段階に二次流通で購入した場合は初期投資が安くて済みます。

ただし、リリースからしばらく経過してから二次流通でNFTを買う場合、購入してから価格が上がらない可能性はあります。


つまり、適切なタイミングを判断するのが難しいです。

損する可能性があるからこそ、NFTを買う際には余剰資金ではじめることをおすすめします。

運営が無くなる可能性がある


NFTをリリース後、運営が逃げる、もしくは活動できない可能性があります。

NFTはまだまだ市場が小さく、今まさに伸びている状況です。

しかし、NFTを持っているユーザーは国内に「15,000人」しかいません。

買い手が少ない状態で、利益を出し続けてコレクションやコミュニティを維持できるNFTは数少ないでしょう。

人気がなくなってコレクションを運営することができずに、結果としてNFTの価値が暴落してしまう可能性もあります。

価値が暴落する可能性がある


イーサリアムの価格が暴落するとNFTの価値も連動して下がってしまいます。

NFTは主にイーサリアムをベースに取引されているため、イーサリアムの値動きの影響を受けます。


イーサリアムの価格が暴落すると、NFTの価格自体も下がってしまいます。

長期的に利益を狙うため、短期的な値動きは気にしなくて大丈夫です。

ただし定期的にイーサリアムの値段とNFTの販売されている価格はチェックするようにしましょう。

NFTの価格は仮想通貨に連動して決まるため、仮想通貨の価格次第では損する可能性があります。

ダダダ
ダダダ

NFTを買うときは必ず余剰資金で行いましょう。

NFTをガチホする際に気をつけること


NFTをガチホする際の注意点があります。

  • ウォレットを分けること
  • 利確するタイミングを決める
  • やみくもにNFTを買わない


損する可能性を下げるためにも、しっかり理解しておきましょう。

ウォレットを分けること


ガチホしたあとにやることは特にありません。

ただし1つ、買ってからやることがあります。

それは「NFTを盗まれないように防御力を高めること」です。

具体的には「購入用」と「保管用」のウォレットを分けます。

売買する機会がないのにインターネット上に繋がっているメタマスクに繋いでいるのはリスクでしかありません。


なぜなら詐欺師に騙されたときに大事なNFTを盗まれてしまう可能性があるからです。

ガチホするほど大事なNFTはオフライン上で管理するハードウェアウォレットを使用することをおすすめします。

オフライン上で管理できるウォレットを使用すれば、ウォレットをつなぐ頻度が激減するため、NFTを盗まれる可能性を下げられます。

NFTを買った後は、ハードウェアウォレットに移して防御力を高めれば、たまに価格をチェックするだけでOKです。

おすすめのハードウェアウォレットはマナブさんも使用している「レジャーナノ」です。

レジャーナノの選び方は「レジャーナノの正しい購入方法と選び方を徹底解説」で解説しています。

利確するタイミングを決める


先ほどガチホするデメリットで利確するタイミングの難しさについて述べました。

だからこそ、自分なりのタイミングを決める必要があります

利確するタイミングは人それぞれなので、どのタイミングで売るのか事前に決めておくのをおすすめします。

例えば、

  • 生活資金が足りないとき
  • 100万円以上の利益が出たとき
  • 購入時の価格を下回ったとき

など、いつ利確しておくか決めておきましょう。

特に大切なのが、損切りのライン決めておくことです。

人は損したくない生き物。

すでに損している状態でも、少しでも損したくないため価格が上がることを期待してしまい、売るタイミングを逃すことはよくあることです。

感情に動かされて判断を誤ってしまうため、事前にルール化しておきましょう

ちなみにぼくの利確するルールはこんな感じ

  • 1万円以上の初期費用が高いNFTはミント価格を下回ったとき、損切りする
  • 格安ミントは生活に困った時に利確する

格安ミントは損しても数百円なので、損切りするラインは決めてません。

いつ売るか判断が難しいからこそ、事前に利確するタイミングを決めておきましょう。

やみくもにNFTを買わない


買ったNFTがすべて長期的に伸びるとは限りません。

やみくもにNFTを買っても儲かりません。

つまり、どのNFTが伸びるのか分析する必要があります。

2023年2月時点でNFTは供給過多の時代です。

販売されるNFTの数は増えているけど、買い手がまだまだ少ない状態です。

だからこそどんなNFTが伸びるのか分析していく必要があります。

ガチホしたほうがいいNFTコレクションの特徴


それではどんなNFTをガチホすればいいのでしょうか?

  • 格安ミントできるNFT
  • ファウンダーが情報発信している
  • ロードマップがある
  • AL/WLを大量配布していない


それぞれ特徴を解説していきますね。

格安ミントできるNFT


格安ミントで手に入れた、もしくは手に入れられるNFTであれば、ガチホするのがおすすめです。


なぜなら初期投資が安いため損するリスクが低いからです。

格安ミントできるNFTは日本円で300円〜500円程度で始められます。

たった数百円の投資で何百倍の利益が生まれる可能性があるなんて、夢がありますよね。

格安でミントできるNFTは損してもダメージが少ないので、ガチホすべきでしょう。

ファウンダーが情報発信している


ファウンダーのSNSをチェックすることも見極めるためのポイントです。

今後成長していくと期待できるNFTでないと、ガチホしても意味はありません。

そこでファウンダーがSNSで情報発信をしているかが重要です。

NFTリリース後、コレクションを伸ばしていくためにはまだまだユーザーが足りません。

つまり、新規ユーザーを増やす必要があるのです。

ただし一次販売で完売をゴールにしているコレクションであれば、リリース後NFTが売れたら特に情報発信するメリットはなくなります。

「NFTをもっと多くの人に広めたい」そんな想いがあるファウンダーはリリース後も情報発信を続けています。

ロードマップがある


コレクションにロードマップがあることもガチホをするうえでの判断材料になります。

ロードマップがあるプロジェクトにとって、NFTを売ることはスタートです。

資金調達や認知度向上のためにNFTを販売して、ゆくゆくはアニメやメタバースに展開していくプロジェクトが多いです。

引用:CNP公式サイト

将来展開があるプロジェクトは初期から応援してくれた方に特典を与えてくれます。

利益を狙える以外にもメリットがあるため、ロードマップがあるコレクションをガチホする人が多いです。

NFTコレクションにロードマップがあるかどうかチェックしましょう。

AL/WLを大量配布していない


AL/WLを配る審査が厳しいプロジェクトはガチホに向いています。

ALとはNFTを優先購入できるチケットみたいなものです。

ダダダ
ダダダ

WLとALは同じ意味ですよ。

NFTは取引履歴が誰でも見ることができるため、転売する人なのかガチホする人なのか判断できます。


運営側としては、すぐ転売されてはコレクションの価値が上がりにくいため、他のNFTもガチホしてくれているユーザーにALを配りたいですよね。


運営側がALを配布する審査をしている場合、NFTの価値は上昇していく可能性が高いです。

NFTを始める6つのSTEP


NFTの始め方は以下のとおり。


それぞれ解説していきますね。

STEP1:ビットフライヤーの口座を開設


まずはビットフライヤーで口座を開設します。

ビットフライヤーをおすすめする理由は以下のとおり。

NFTを買うために必要なイーサリアムを手数料を抑えて買えるのはビットフライヤーの特徴です。

まずはビットフライヤー公式サイトにアクセスして、開設手続きを進めていきましょう。


やり方が分からない方は以下の記事で画像付きで解説しています。

>>【初心者向け】ビットフライヤーの始め方【カンタン5ステップ】

【初心者向け】ビットフライヤーの始め方【カンタン5ステップ】

STEP2:取引所でイーサリアムを購入


口座の開設ができたらイーサリアムを購入していきます。

必ずイーサリアムは取引所で購入しましょう。


なぜなら販売所で買ってしまうと手数料が取られてしまうから

メリットデメリット
取引所手数料を抑えられる注文が難しい
販売所購入手順がカンタン手数料が高い


販売所で買った時点で損なので、取引所一択です。

>>ビットフライヤーでイーサリアムを購入する方法【初心者必見】

ビットフライヤーでイーサリアムを購入する方法【初心者必見】

STEP3:メタマスクでウォレットを作成


続いてメタマスクでウォレットを作成していきます。

メタマスクはNFTの保管や仮想通貨の財布として使います。

5分ほどで登録できるので、サクッと済ませておきましょう。

>>メタマスク公式サイト

ただしメタマスクの秘密鍵を忘れてしまうと、使えなくなってしまうので、メモを必ず取るようにしてください。

メタマスクの使い方・初期設定のやり方 【完全ガイド】メタマスクの使い方・注意すべき点を初心者向けに解説

STEP4:メタマスクへイーサリアムを送金


メタマスクでウォレットを作成できたら、ビットフライヤーからメタマスクへイーサリアムを送金していきます。

NFTを購入するためにはメタマスクにイーサリアムがないと購入できません。


送金方法はカンタンですが、最初は少額でテストをしましょう。

もし送付先をまちがえてしまうと、二度と返ってきません。

画像付きで解説しているので、ぜひ参考にしてください。

>>ビットフライヤーでメタマスクへイーサリアムを送金する方法を徹底解説

ビットフライヤーでメタマスクへイーサリアムを送金する方法を徹底解説

STEP5:OpenSeaとメタマスクを接続する


最後はNFTを購入していきます。

購入する前にまずはOpenSeaを登録して、メタマスクと接続します。

アイコン」→「プロフィール」の順にクリックします。


MetaMask」をクリックします。


署名」をクリックすればメタマスクの接続は完了です。

※「MetaMaskを使用して接続」「Accountに接続」画面が出てくる方は「次へ」「接続」をクリックすればOKです。


次にプロフィールとメールアドレスの設定をします。

アイコン」→「Settings」をクリックします。

Username」と「EmailAddress」を入力します。

登録したメールアドレスに下記メールが届きます。


VERIFY MY EMAIL」をクリックします。

以上でOpenSeaのアカウント設定は完了です。

STEP6:OpenSeaでNFTを購入する


そして、ガチホしたいNFTを購入します。

検索窓でNFTを検索する際は、本物のコレクションなのか注意してください。

コレクションのトップページにアクセスしたら、公式サイト・Discord・Twitterいずれかをクリックして、本物かどうか必ずチェックしましょう。


OpenSeaの検索窓で調べると、偽物のサイトの検索が出てくることがあります。

間違ったNFTを買わないためにも必ず公式のNFTか調べましょう。

不安な方は公式サイトからアクセスすることをおすすめします。

購入方法は以下のとおり。

ほしいNFTをクリックします。


Add cart」の隣の⚡のマークをタップします。


この⚡マークが提示価格で購入する「成行注文」を意味しています。

ちなみに「Add cart」をクリックすると買い物かごに入るので、画面右上のカートボタンから購入手続きに進めます。

メタマスクが表示されるので、「署名」をクリックします。

 


OpenSeaの公式クリエイターでない場合は以下のような注意事項が表示されます。

問題なければ、チェックボックスをクリックします。


メタマスク上でガス代を含めた合計金額をチェックして、「確認」ボタンをクリック

  

以上で購入は完了です。

筆者がガチホしているNFTコレクション


ここでぼくがガチホしているコレクションを紹介します。

  • CryptoNinjaPartners
  • LLAC(Live Like A Cat)

CNP(Crypto Ninja Partners)


まず紹介するのはCNPです。

販売数22,222体
公式サイトhttps://www.ninja-dao.com/cnp
公式Twitter@CryptoNinja_NFT
OpenSea販売ページhttps://opensea.io/collection/cryptoninjapartners-v2

ぼくは2022年の7月にCNPを0.5ETH(約80,000円)で購入しました。


記事執筆時点では1.6ETH(約320,000円)になっています。

CNPを持っていることでゲットできたNFTが数多くあります。

  • TAG
  • KAMIYO
  • Shikibu World
  • CNPP
  • CNPG
ダダダ
ダダダ

CNPのおかげでNFTがたくさんもらえています。


すでに初期投資の80,000円は元が取れました。


でも価値が上がっていくと考えているため、これからもガチホし続けていきます。

>>CryptoNinja Partners(CNP)とは!?CNPの特徴から将来性の高さまで徹底解説

LLAC(Live Like A Cat)


もう一つ紹介するのはLLACです。

ちなみにLLACもCNPを持っていることでゲットできたNFTです。



0.001ETHで購入できたLLACは現在1.75ETHと値段が1750倍になっているNFTです。

LLACを持っていることでNFTマーケティングのセミナーを受講できるなど学びを深める機会を増やすことができています

CNP同様にLLACも大切にガチホしていきたいNFTです。


>>【NFT】LLAC(Live Like A Cat)とは?買い方・特徴・将来性をわかりやすく解説

NFTをガチホする際によくある質問


最後にNFTをガチホする際にによくある質問にお答えしていきますね。

  • 転売してもいいの?
  • 他にNFTで稼ぐ方法はある?
  • 未成年でも始められる?
転売してもいいの?
もちろん、転売してOKです。

むしろ、ほとんどのNFTはリリース後の価格がピークを迎えることが多いので、転売していいかと。

今のトレンドはNFT代がかからないフリーミントのNFTです。

フリーミントは誰でも参加できるNFTなので転売が盛んにおこなわれています。

長期的に伸びると判断したものはガチホして、そうではないものは転売して利益を出す。

そして、ガチホするNFTの資金に充てる方法がおすすめですね。

詳しい転売方法は『NFTアートの転売って儲かるの?NFT転売のやり方から儲かるポイントを解説』で解説しています。

フリーミントに関しては『NFTのフリーミントとは?初心者向けて分かりやすく解説』をどうぞ!

他にNFTで稼ぐ方法はある?
ガチホや転売以外にもNFTは様々な方法がありますよ!
  • NFT販売
  • NFTゲーム
  • NFTブログ

などがありますよ。

NFTを持っている人は15,000人しかいません。

だからこそ自分にあったNFTの稼ぎ方を見つけることで先行者利益を狙えます

詳しくは以下の記事をどうぞ!

>>【永久保存版】NFT副業の始め方から稼ぎ方、注意点まで解説

未成年でも始められる?
NFTを購入すること自体年齢は関係ありません。

ただし、仮想通貨の取引所の口座を開設できるのは18歳以上です。

18歳未満の方でNFTを始めている方は親御さんに口座を開設してもらっています。

NFTは誰でも始められますが、18歳未満は仮想通貨の口座を作れないことは頭に入れておきましょう。

まとめ:NFTをガチホして爆益を狙おう!


本記事ではNFTのガチホについて解説してきました。

繰り返しにはなりますが、NFTをガチホすることは長期的に利益を狙えるほか、他のプロジェクトのALをゲットできるなど特典が多いのがメリットです。

ただしすべてのNFTが長期的に成長していくとは限りません。

ガチホすべきNFTの特徴を抑えて、大きな利益をゲットできるNFTを見つけましょう!

まずは損するリスクが低い、少額から始められるNFTをおすすめします。


NFTを始めるには仮想通貨取引所の口座が必要です。

無料で始められるビットバンクで口座開設しておきましょう。

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